【妊娠10週】母子手帳をもらい喜ぶ妻、育休が取れるか不安な夫

妊娠・出産

みなさんこんにちは。

1年以上の妊活の末についに妻が妊娠した31歳男性です。

先日は妻と一緒に妊娠届出書をもって母子手帳を受け取りに行ってきました。そこでたくさんの説明を受けて、私も妻も「親になる」という自覚を少しずつ持ち始めています。

ですが、説明の中で「育休」という言葉が出てきました。育休はぜひ取りたいと思うのですが、正直うちの会社は全く育休を取る男性がいません。そのプレッシャーにどう打ち勝つか、今回はそんな内容になります。


母子手帳をもらい喜ぶ妻

母子手帳の交付のため、市の健康保険センターへ妻と行きました。対応してくれたのは常に微笑んでいる優しそうな女性の助産師の方でした。

母子手帳の説明だけでなく、妊娠/出産にかかわる手続き内容や市から受けられるサポート内容についてたくさん説明をしてもらいました。

写真左の手提げ袋がいっぱいになるくらいの資料とその説明をしてもらい、私はその内容理解に必死だったのですが、

妻

母子手帳がミッフィーだ!かわいい!

マタニティマークもらえた!うれしい!

と終始ご機嫌でした。

細かい申請とかはなるべく私がやろうと思うので、妻にはご機嫌のまま、何とかつわりを乗り切ってもらいたいなと思います。

あと、説明を受けていて思ったのですが、私の住む町はかなり育児へのサポートが手厚そうです。特に以下はすごいなと思いました。

  • 紙おむつなどを出産後1年間、月4,500円相当まで無料支給(どのおむつにするか等も自由に選べる)
  • 中学3年生まで子供の医療費は市が負担してくれる(初診料や入院時の部屋代は対象外)
  • 2時間1,800円で家事や育児をしてくれる方を派遣してくれる

他にも両親学級など色々とありそうなので積極的に活用していこうと思います。


育休が取れるか不安な夫

助産師さんからの説明は基本的には妊婦さん(つまり妻)を中心とした説明が多かったのですが、私が話の中心となるタイミングが少しありました。

それは育休についてです。

助産師さん
助産師さん

旦那さんは育休とる予定?

職場はとりやすい雰囲気?

今年から法律が変わったから取りやすくなるはずよ。

ぜひイクメンになってね。

筆者
筆者

育休はとりたいです!

私の部署で育休をとった男性はいないです。。

上司と話してみます!

イクメンになります!

というような感じで色々と質問を受けました。

助産師さんから話を聞いて知ったのですが、今年から男性の育休について段階的に法律改正が進んでいるんですね。厚生労働省のサイトを見ると、具体的には以下のように育児・介護休業法が改正されるようです1)

令和4年4月1日施行

  • 育児休業を取得しやすい雇用環境整備の義務付け
  • 妊娠・出産の申出をした労働者に対する個別の周知・意向確認の措置の義務付け
  • 有期雇用労働者の育児・介護休業取得要件の緩和

令和4年10月1日施行 (予定)

  • 男性の育児休業取得促進のための子の出生直後の時期における柔軟な育児休業の枠組みの創設
  • 育児休業の分割取得

令和5年4月1日施行 (予定)

  • 育児休業の取得の状況の公表の義務付け(従業員1,000人以上の会社に限る)

つまり、会社は男性も育休が取りやすいように環境を整備する義務があり、子供が産まれた従業員に対して育休を取るかの意思確認をしなくてはならなくなりました。また大企業は育休の取得率を公表しなくてはなりません。

なんだかこの内容をみると私も育休を取れる気がしてきました。実は私の会社は結構育休が取りづらい雰囲気だったので育休を取れるかかなり心配していました。

私の会社は日本人なら多分全員知っているようなけっこうな大企業でして、外面的には働きやすいホワイト企業というような会社です。ですが実態としては昭和の時代からほぼ変わっておらず育休を取っている人はほぼいません。特に私の働く技術系の部署では95%男性という男社会でして、数百人の男性社員がいるのに育休を取った人は特殊な事情を除き1人もいないというような会社です。

そんな会社なので、本当に育休が取れるかかなりビビっていました。

ですが法律が変わり育休取得率を公表する必要が出てきたため、外面を気にする弊社は打って変わって育休を取れと言ってくることが予想されます。この流れに乗れば気弱な私でも育休がとれそうです。

そもそも今の男性はどれくらい育休を取っているのでしょうか。厚生労働省の調査によるとここ数年で大きく上昇していますがそれでも男性の育休取得率は12.7%とのことです2)。大体8人に1人の男性が育休を取れているということですね。まだまだ育休を取る男性は少数派のようです。

このグラフを見て、真っ先に私の頭には義理の兄が思い浮かびました。実は義兄は子供が3人いて3人ともで育休を取っています。当時は2~3%くらいしか取得率がなかったんですね。よく育休とれたなと感じました。ただ義兄曰く、育休とると上司に伝えたところ、暗に「昇進はできなくなるけどいいのか?」的なことを匂わされたらしいです。義兄の会社、平均年収1,000万を軽く超えるような超々大企業なのですがそんな会社でも当時は育休に対してそういう感じだったんですね。。

でもこういった情報を知った今、私の心は育休を取ると上司に宣言することで固まりました。法律も味方ですし、なにより仕事と子育てどっちが大事かと言われたら子育てですし。

部署での育休第1号になりそうですが誰かがやらないと一生育休なんで取れません。

ファーストペンギンに私はなります。


ひとこと

ファーストペンギンとか普段絶対使わない言葉が出てくるあたり、やはりちょっと気分がハイになっていそうです。妊婦さんの場合はマタニティハイと言いますが夫の場合はパタニティハイと言うんですかね。


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